紙の役割を終えた本を、電子化しませんか?

人々の嗜好が多様化するなか、出版という市場は残念ながら、縮小傾向にあります。
ところが、出版点数は年間7万8000点と、相変わらずの高水準が続いています。
このことは、一冊あたりの希薄化を意味します。
顕著なのは、初版部数の低下でしょう。一概にはいえませんが、大手の版元であっても、初版3000といった数字が散見されるようになりました。かつては考えもしなかった数字です。
さらに、近年になって出版サイクルがどんどん早まっています。
ベストセラーとなった単行本は、いずれ文庫化されます。しかし、以前であれば単行本が出版されてから3年ほど経ってから文庫化していたものが、いまや1年足らずで文庫化するケースが実に増えました。
サイクルが早まるということは、絶版も早まるということです。絶版してしまったということは、読者がその本にである機会を損ねているということにほかなりません。
この状況を解決してくれるソリューションのひとつとして、電子書籍の存在は大きいと考えています。
ぜひ、あなたの作品を、電子化させてください。
内容が現代とそぐわないと考えておられるならば、もちろん加筆していただくことも可能です。
あなたの作品が新しい価値を持って甦る一助となるよう、手伝いをさせていただきたく思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

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